0
1 件のコメント

皆様の質問にお答えするなどしてきましたが、今度は私が質問させていただきます。

介護の仕事に就いてきましたが、もう身体が限界です。17年前腰椎椎間板ヘルニアの手術をしました。少しだけ障害が残り、右足首が上がりにくい状態(自動車のアクセルを踏むという動作の反対)でしたが、仕事に差し支えがなかったし、走る・歩く・ストレッチや筋トレが出来て、維持することは出来ていました。

11月下旬、再び腰痛とそれに伴う足首の痺れがあって、右足首が全く上がらなくなってしまいました。具体的にはスリッパが履きにくいし、履いても簡単に脱げてしまいます。病院で相談しましたが、手術をしたからと言って治る保証はないし、多分元には戻らないと思います。腰の痛み自体は引いていますが、足を引きずっています。

周りの職員の皆さんも良い方ばかりで「無理しなくていいよ」と言ってくれますが、なにぶん人手不足でこちらも介護をしないというわけには行きません。かと言って利用者=高齢者の皆さんに怪我をさせるわけにはいきません。

①退職をする

②続けられる所まで続ける

どちらが良いでしょうか。決めるのは自分自身ですが、何か参考になるご意見があったらおうかがいしたいのです。

「こういう名医師がいる」「針の名人がいる」と言ったお話は大歓迎です。

尚、独立起業に向けて勉強は続けてきましたが、未だ形にはなっていません。

何か思いつきでも構いません。お答えいただければ嬉しいです。

にくお 質問回答 7時間 前
回答やコメントを見るためにはログインが必要です。